2020年03月18日

大型トラックが追い越し車線をノロノロ走る本当の理由(プレジデントオンライン)


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以下のような事は全く認識しておらず、ただ

「大きいトラックはノロくて邪魔だなあ」

と感じていました。

こういった情報で相手側の特性や内情をより理解して、キビキビ走れるこちらタクシー側のイライラやストレスを少しでも減らせると良いですね〜

■ノロノロ走りたいのではなく「ノロノロでしか走れない」

 大型トラックには、高速道路での事故防止のため、2003年からスピードリミッターの装着が義務付けられた。これにより、大型車はどんなにアクセルを踏み込んでも、時速90キロまでしか出せなくなったのだ(大型車の高速道路上の制限速度は時速80キロ)。

 そんな中、運送会社の多くが「社速」としている時速80キロで走るトラックを、この90キロのトラックが追い越そうとすると、単純に計算しても約1分間「トラックの並走」が起きてしまう(車間80メートル、車長10メートルの場合)。

プレジデントオンライン




■トラックの「車間を空けすぎる問題」

 こうしてノロノロ走るトラックの中には、前の車両と大きく車間を空けて走るケースもあり、一般車から更なるひんしゅくを買うことがあるのだが、実はこの「車間」にもちゃんと理由がある。「荷崩れの回避」だ。

 ほとんどのトラックドライバーは、それまで培ってきた経験をもとに、積んでいる荷物の重さや積み方、道路状況、ブレーキの利き具合などから制動距離(ブレーキが利き始めてからクルマが完全に停止するまでの距離)を感覚で把握し、この「荷崩れ」を引き起こさずに止まることができるスピードと車間で走っている。


もちろん、こうした荷崩れ対策のために手間を掛け、工夫を凝らして日々荷積み作業を行ってはいるが、残念ながらこうした努力は、右足の「ひと踏み」で簡単に吹っ飛んでしまうことが多い。

posted by もふもふ 【タクシードライバー】 at 03:54| 東京 ☀| Comment(2) | 高営収ドライバー:プロフェッショナルの条件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ゴマちゃんさん

ありがとうございます😊

人数が多いと急ブレーキ気味に止まる時に、思ったよりもズズっと前に出て、最後ちょっと前のめりな感じで止まることがあります。

一回やると思い出して、その乗車の2回目からは調整しています。

でも、直ぐにまた忘れて、いつも通りに戻ります。

危ないですね。

凍結はほぼ全く無いので、油断していて危ないですね!

>ゴマちゃんさん
>
>タクシーでも乗車人数が増えれば制動距離も増えます。
>更に、下り坂の場合は、尚更に注意が必要です。
>これが凍結した路面ならば、殊更に。
>
>タクシーでも、こんな時の運転は疲れます。
Posted by もふもふ 【タクシードライバー】 at 2020年03月26日 18:28
タクシーでも乗車人数が増えれば制動距離も増えます。
更に、下り坂の場合は、尚更に注意が必要です。
これが凍結した路面ならば、殊更に。

タクシーでも、こんな時の運転は疲れます。
Posted by ゴマちゃん at 2020年03月19日 10:29
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